美容師の面接対策 〜好印象を与える履歴書や応対について〜

美容サロンへの転職や就職活動を考えている皆様。
「履歴書」の書き方や「面接」の対応に悩みはありませんか?

面接の時に自分がこれまでどのような経歴を歩んで来たのかアピールする履歴書は、就職活動で重要な武器の一つです。
反対に、ある程度の内容は書けていて「当たり前」と考えられるので、極端な抜けや漏れがあると就職活動にやる気が無いのかな?とネガティブな判断をされてしまう危険もあります。

昨今、特に新型コロナウィルスの影響を受け、売上が減少しているサロンも出てきています。
先行きが不透明な社会事情もあり採用に慎重になっているサロンも増えてきました。
そのような状況の中では、就職活動を行っている人にもある程度の準備がないと不採用となるケースがあります。

そこで、私たちキレイビズが美容業界専門の求人エージェントとして、これまで培ってきた経験の中から、面接対策として好印象を与える履歴書の書き方や応対方法について注意点をお伝えしたいと思います。
「当たり前だよ」と思う項目は読み飛ばして頂いて構いませんので、今一度チェックをしてもらい、面接に臨むようにしてください。

記事の最後には、ダウンロードできる履歴書を添付します。
これから履歴書を書くという方は、是非、ご活用ください。

目次

履歴書の書き方に関する注意事項

【チェック1】写真は貼れているか?

ごく稀に写真を貼っていない履歴書を持ってこられる方がいます。
写真の無い履歴書はNGです。
必ず貼るようにしてください。

【チェック2】志望理由は書けてるか?

「社会保険あるから。」「早く帰れるから。」といった、条件面重視になっていないかチェックしてください。
また、「勉強したい。」などの理由もNGです
職場は学校ではありません。

【チェック3】キレイな字で書けてるか?

誰でも読みやすい字で丁寧に書くようにしてください。
パソコンで入力してもOKです。

【チェック4】修正テープ、修正液を使っていないか?

手書きの際に文字を間違えた時に、修正テープや修正液の使用はNGです。
手間かもしれませんが、間違えた時は新しい紙に書き直すようにしてください。

【チェック5】正社員、委託希望者はアルバイト用を使用していないか?

一般的に販売されている履歴書には、「正社員用」「アルバイト用」に用紙が分かれていることもあります。
項目が違うので、正社員・業務委託を希望する方は、必ず「正社員用」の履歴書を使うようにしてください。

【チェック6】退職理由の確認

ネガティブな印象にならないように注意してください。
特に、前サロンの悪口などはNGです。

 

面接当日の服装について

【チェック1】清潔感のある服装・身だしなみを。

当日の服装は清潔感のある服装を心がけてください。
私服でOKのサロンも多いですが、面接時のジャージやサンダルはNGです。

【チェック2】ホームページやホットペッパーで既存スタッフさんの服装を参考にして、雰囲気を合わせると◎。

面接を受けるサロンで働きたいとアピールするために、サロンのスタッフさんを調べ、どんな雰囲気を大切にしているのか合わせられればなお良いです。
「サロンの雰囲気に合っている人」という印象を与えることが出来れば、採用に繋がる可能性が上がります。

【チェック3】帽子やコートはサロンに入る前に脱ぐ。

一般的な企業訪問時のマナーとして、帽子やコートを着たまま店内に入らないようにしましょう。
冬場のコートや帽子はサロンに入る前に脱ぎ、手に持って店内に入りましょう。

 

事前準備

【チェック1】質問事項は3つ以上用意しておく

面接希望者からの質問時間が必ずあります。
3つ以上は事前に用意しておき、聞かれれば質問するようにしてください。
ただし、就業条件面の質問は極力しないようにしましょう。
※キレイビズご利用者の場合は、就業条件面で気になる事はキレイビズからサロンへ確認します。

【チェック2】将来どうなりたいか話せるようにする。

面接時にそのサロンで就職した際にどのようなキャリアを歩んで行きたいか、回答を用意しておきましょう。
サロンによっては、独立志望の方に対してネガティブな印象を持つサロンもあるのでその点はご注意ください。

【チェック3】事前に面接場所はチェックし、10分前には面接場所を到着するように。

面接場所がサロンなのか、会社なのか、別の場所(カフェ等)なのか必ず事前に確認し、10分前には到着するようにしましょう。
遅刻はNGです。

車を利用する場合は駐車場などもチェックしておきましょう。
お客様用の駐車場を設けているサロンもありますが、面接で使用しても良いのか事前に必ず確認してください。

【チェック4】過去の作品などデータで見せれる準備をしておく

美容師・理容師の場合はスタイル写真など。
ネイリストの場合はネイルチップなど、過去の作品を見せれる準備をしておきましょう。
ネイルチップを持参する時は、チップのみではなくサロンで飾られている形で準備するとなお良いです。

【チェック5】ホームページ、インスタ、ホットペッパーなどを事前にチェックするように。

サロンのホームページやインスタグラム、ホットペッパーなどは事前にチェックしてください。
メニューや価格、ブログなどで日々の出来事、会社の理念やビジョンなどスタッフに知ってもらいたい情報が更新されています。

 

直前check

【チェック1】笑顔をこころがけ、ハキハキした受け答えができるように。

当日の受け答えは、明るく、笑顔で、元気よく。
ハキハキした受け答えができるよう準備は万全にして臨みましょう。

【チェック2】スマホの電源はオフ。

面接中はスマホの電源をオフにしておいてください。

【チェック3】挨拶を大きな声で笑顔でする。(オーナーさん以外のスタッフさんにもきちんと)

面接の時間以外でも評価されています。
サロンに入った時の挨拶や挙動には注意してください。

【チェック4】姿勢をよくする。足は組まないように。

椅子に座る時は姿勢を正して座りましょう。
足は組まないように。

【チェック5】目線をあわせる。キョロキョロしない。

受け答えをする時は、話す人と目線を合わせましょう。
目が泳がないように注意してください。

【チェック6】声が小さい方に関しては、普段の3倍を心がける。

普段から声が小さいなと感じている方は、3倍くらいのボリュームで話すことを心がけてください。
声が小さいと自信が無い印象を与えてしまいます。

【チェック7】「~っす。」と言わないように。

返答時に「〜っす。」という返事はNGです。
しっかりと「です。」「ます。」と答えるようにしてください。

 

アピール

【チェック1】面接官の話を聞く

まずは、話を聞くことが大切です。
パフォーマンスでも良いので、身体全体で聞いている姿勢をとり、大きめのリアクションをとるようにしてください。

【チェック2】自分が入社する事でサロンがメリットになる事を伝える

自分が入社することでサロンにどんな利益をもたらすことができるのか、アピールポイントを準備しておいてください。

【チェック3】長く勤める意思を面接時、話せるようにする

先にも述べましたが、サロンは基本的に長く働いてくれるスタッフを求めています。
面接時は、長く働く意思があることを示すようにしてください。

【チェック4】面接サロンの特徴を把握し、事前に対策をとる

サロンによって様々な色があります。
何を重視しているサロンなのか?どのような特徴があるサロンなのか?
サロンに合わせたアピールポイントを考えるようにしましょう。

サロンの特徴が分からない時は求人エージェントに相談してください。
私たちキレイビズの場合は、ご紹介するサロンの特徴や傾向を把握しているので、より良い形で面接に臨むお手伝いができると思います。

まとめ

面接時に注意点等を記載していきましたが、ここに記載したのは、あくまでも一般的な良し悪しです。
サロンによって何を重要視しているのか・していないかといった特徴はもちろんあります。
全てのサロンに当てはまるものでは無いことを注意していただき、面接時の参考にしてください。

キレイビズでは、求人情報を掲載しているサロンのオーナー様や求人担当者様と日々コミュニケーションを取りながら、サロンではどのような人材を求めているか、就職した先にはどのようなキャリアを歩んで行けるのか、といった情報を把握しています。
良いアドバイスができると思いますので、美容サロンへの就職をお考えの方はお気軽に問い合わせください。

履歴書のダウンロード

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