求人エージェントが教える「選ばれる求人情報の書き方(美容室編)」|6つのポイントでサロンの魅力をアピールしよう!

「積極的にスタッフを増やしていきたい!」
「お客様のご来店が多く、スタッフが足りなくて困っている」
「即戦力の人材が欲しい!」
こんなお悩みを抱えてはいませんか?

今回は、求人サイトに掲載するための、サロンの求人情報の書き方のポイントを紹介していきます。
本文中には
・求人情報に掲載すべき基本的な内容
・求職者が、特に気にするポイント
・求人サイト掲載時のアピールポイント
を、主に書いています。

求人募集に悩まれているサロンのオーナーさんは、ぜひこの記事を参考にしてみてください。

 

サロン求人の基本情報3つの書き方と、それぞれのアピールポイント

まずは、美容室の基本的な労働条件である
・給料面
・休日、祝日
・勤務時間
について、それぞれの書き方とアピールすべきポイントを紹介していきます。

 

給料面について

2019年時点の求人票に記載されている給与条件の基準ですが、スタイリスト、アシスタントそれぞれ
・スタイリスト・・・25万円以上
・アシスタント・・・20万円以上
を推奨します。


もし、この金額を下回るようなら、低い理由も記載するのをオススメします。
例えば、基本給は低いものの、歩合の割合が高い場合は、それを記載しましょう。

給与面に関しては、求める人材の経験や技術量によって左右されるとは思いますが、一般的な給料以上の金額を設定することができれば、アピールポイントになります。

 

休日・休暇面について

休日や休暇の扱いについても、求人情報の大切な部分です。
・月8日以上の休暇があるか?
・土日休みの取得ができるのか?
などは、求職者(特に、子育て世代の女性からは良く聞かれます。)が特に気にしている部分です。

もし、あなたのサロンが、
・月8日以上の休暇が取得可能。
・完全週休2日制導入
・土日の休み取得OK
・有給の取得率高い
といった、特徴があればアピールポイントです。

その他にも、
・月に決まった休日以外のお休みを取得できるかどうか
・有給取得制度や、お店独自の福利厚生
・ボーナス休暇の有無
などの、サロンならではの特徴の記載があれば、それを記載することで求職者に対して効果的なアピールになります。

 

勤務時間について

サロンによっては、勤務時間後にレッスンやミーティングなどを行うところもありますよね。
実は最近の傾向として、「レッスンの時間が長く、帰りが遅くなってしまうのではないか」と、心配している求職者も増えてきています。

ですので、もし、「レッスンは勤務時間中」「営業時間終了で帰れる」といった取り組みをされていれば、大きなアピールポイントになります。
もし、勤務時間外にも残ってもらう可能性があるなら、その理由は面接時などにお伝えしておきましょう。
入社してから「思っていたのと違った」となると離職に繋がるので、入社前に伝えておくことをオススメします。

 

基本条件以外に求職者が特に気にする6つのポイント

給料、休日、勤務時間といった基本的な求人情報に加え、求職者は他にどのようなポイントを気にしているのでしょうか?
求人サイト掲載の書き方の6つのポイントをみていきましょう。

 

①スタイリストデビューまでの期間

求職者は、「このサロンで働くことで、将来、どのような美容師になれるだろうか」と、自分自身の未来の姿を考えて、サロンの求人情報を選ぶことが多いです。
特に、20代前半の若い方にこの傾向は強いです。
もし、アシスタントを採用したい場合は、「スタイリストデビューまでの期間」は、求職者が気にするポイントです。
期間が2年以内であれば、平均よりも早い方なので、アピールポイントになり得ます。

 

パートタイムや時短勤務は可能か

仕事は好きだけど、プライベートも充実したい
・家族や子育ての時間を大切にしたい
・子育てのために一度現場を離れたけど、美容師に復帰したい。
・資格を生かして、フルタイムでは無く美容師の仕事がしたい。
といった、ライフ・ワーク・バランスを大切にしている方も増えてきました。
ですので、特に経験者の方は働く時間や勤務形態を気にする傾向にあります。

・パートタイムでもOKかどうか?
・土日出勤が無しでも良いか
・夕方までの勤務でもOK
・時間の融通がきく
・子育ての支援に力を入れている
など、それぞれの人に合った働き方の提案が可能であれば、それは大きなアピールポイントです。
ぜひ、求人情報にも掲載してください。

 

交通費の支給と、通勤方法

交通費の支給はあるのかどうか、その支給額も「全額支給」なのか、「規定内での支給」なのか、といった部分もしっかりと記載しておきましょう。
特に郊外のサロンにおいては、交通の便があまり良くないために、車で通勤しようと考えている求職者もいます。
そのため、「車通勤はOKなのか」「スタッフが使える駐車場の有無」なども記載しておくことで、求職者とのやり取りをスムーズに行うことができます。

 

サロンに併設されているサービス

最近では、美容室でありながら、ネイルサロンやマツゲエクステサロン、エステサロンなどを併設したり、グループ会社にもっているトータルビューティサロンも増えてきています。
もし、あなたのサロンが美容室以外のサービスを提供していれば、その情報は記載しておいた方が良いでしょう。

美容師からアイリストに転職したり、ネイリストに転職する方がいるように、一つのキャリアだけでなく、色んな仕事にチャレンジしたい。と考えている方も一定数おられます。
そのような方へは、美容師の仕事だけでなく、様々な経験を積むことができるのは強調できるポイントです。

 

入客人数、客単価、料金、施術時間などの細かな情報

そのサロンの客単価やカット料金、平均施設時間などが記載できるのであれば、それも1つのアピールポイントです。
これらの情報が記載されていれば、求職者が入社前に、「サロンの1日の流れ」をイメージすることができます。

「今よりも、集客力の高いサロンで働いてしっかりお金を稼ぎたい」と考えている求職者は、本当に入客できるのか?を気にしているので、1日の流れが見えることで選ばれやすくなります。
加えて、スタイリスト以上であれば、歩合制の給与体制を設定しているサロンがほとんどなので、客単価や一人あたりの施術時間といった情報があれば、どれくらい働けば、どのくらいの給料になるかイメージを持ちやすくなります。

細かな条件ですが、アピールできるポイントがあれば記載するようにしましょう。

 

サロンの写真

意外と、求人サイトで重要なのが写真です。
実は、求職者さんは、パッと写真を見て自分の考えている条件に合っているかどうかを判断しています。

写真掲載のポイントとしては、
・スタッフの年齢、男女比、雰囲気
・スタイルの写真
・内装の写真
などです。

求職者さんは、「自分はこのサロンでうまくやっていけるだろうか」「自分がやりたいスタイルを、このサロンでできるかどうか」「このサロンは、お店のどこに力を入れているのだろうか」などを知りたく、求人サイトを眺めているので、写真で目をひくことができれば、候補に上がる可能性が高くなります。

入社前と入社後のイメージの差を埋められるためにも、サロンで働くイメージが湧くような写真を掲載できれば、大きなアピールになるでしょう。

求人サイト掲載時の注意点

ここまで掲載時には「こうした方が良い」というポイントを紹介してきましたが、「これはしない方が良い」という注意点もあります。

 

できる限り、最新の情報を掲載する

求人サイトに情報を掲載するにあたって、出来る限り最新の情報を掲載するようにしてください。
というのも、求職者さんは求人サイトに掲載されている情報をみて、応募します。
その情報が古いものであると、後々トラブルにもなりかねません。
特に、勤務条件などで大きな変化がある場合は、必ず情報を更新することを心がけてください。

 

高待遇すぎる情報を書く

応募がほしいからといって、実際の条件より良く見せるような書き方や、実際にある条件だったとしても、凄く高いハードルをクリアしなければ達成できない条件などは記載しない方が良いでしょう。
仮にそのような条件を見て応募があったとしても、面接後に辞退してしまったり、入社後、早期に退職してしまうなどミスマッチに繋がります。

 

業務委託サロンの場合

もし、あなたが運営しているサロンが「業務委託サロン」である場合、これまで述べてきたことに合わせて、次の内容も考慮すると良いでしょう。

 

還元率について

業務委託で働く美容師にとって、還元率の割合は働くサロンを決める重要な指標の一つです。
平均的な還元率は、
・フリー客の場合・・40%
・指名客の場合・・50%
ほどですので、もし、これ以上の割合を設定されていればアピールポイントになります。

特に、フリー客:45%/指名客:50%を超える還元率だと、「稼げるサロン」と印象がつきやすいです。

 

休み日数について

業務委託とは言うものの、シフトを組む関係上、休みの制限を設けているサロンが多いですが、中には、「休みの取得日数に制限なし」というサロンもあります。
もし、あなたのサロンが休みの取得日数に制限を設けていなければ、求人票に記載することでアピールポイントになるでしょう。

 

勤務時間について

自由に勤務時間を選べるかどうかも求職者が気にしているポイントです。
多くのサロンは、早番、遅番の交代制といったように、何かしら決められた制限があります。
しかし、自分の時間で自由に働きたいと思っている方もおられますので、勤務時間が自由であれば求人票に記載しておくことをオススメします。

 

集客や報酬に関わること

業務委託で転職したいと考えている方にとって、毎月どのくらい入客できるのか?実際にどのくらい稼いでいる方がいるのか?といった情報は、サロンを比較・検討する時の検討材料になります。
ですので、求人票には、

  • 新規客が月○○○名以上、月○○○以上の入客が可能など
  • 在籍スタッフの報酬例(MAXの月収と平均月収)
  • 平均単価

などの内容は記入すると良いでしょう。

 

その他

その他に、

  • 商材関係についての記載(オージュア、オッジオットなど、一般サロンでも取り扱っている商材があると注目されやすいです。)
  • お祝金特典(入社から半年後に最大20万円、30万円プレゼントなどを用意されていると選ばれる理由になります。)
    ※お祝金は無条件でもらえるのではなく、何らかの規定(条件)が付いていることが多いです。

といった特徴があれば記載をしておくと良いでしょう。

 

まとめ

今回は、美容室が求人サイトに掲載する求人情報の書き方のポイントを紹介しました。
求職者は、求人サイトにある掲載情報をしっかりと確認して、自分の考えや好みに合ったサロンに応募しています。
ですので、今回ご紹介したようなポイントを意識して掲載すると、今まで以上に、求職者からの応募につなげる可能性が高くなります。

ぜひ、あなたのお店のアピールポイントを、求人サイトに掲載するよう心がけてくださいね。
また、今までは求人サイトで募集していなかったけれど、新しく掲載してみようかな、と思った方は、当サイトへのお問い合わせお待ちしています。

数多くのサロンの求職を支援してきたエージェントがご相談にのらせていただきます。

キレイビズについて知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。

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2019.01.09

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