絶対に失敗しない美容系の専門学校の選び方!大阪編

 美容師になりたいから美容学校に通わなければいけないのは分かるけど、学校の選び方が分からない!という人は多いのではないでしょうか?

通いやすい地元の美容学校に通おうか、東京や大阪などの有名な美容学校の方が良いのか、正直学校の違いもいまいち分からないというかたは、迷ってしまうのも当然です。

「良い美容学校」「良くない美容学校」があるわけではありません。ですので、学校を選ぶときに大切にしたいことは「自分に合う美容学校」であるかどうかです。

進学する美容学校は自分の将来に大きく影響するので、事前に美容学校について情報収集をした上で選ぶことをおすすめします。

今回の記事では、美容学校の選び方について紹介していきます。

 

1.美容師になるためには美容師免許をとる必要がある

美容師として働くためには「美容師免許」が必要となります。美容師免許は国家資格なので、毎年2回行われる美容師試験に合格しなければなりません。(理容師として働く場合は、「理容師免許」が必要となります。美容師免許とは別の種類の資格となるので理容師として仕事がしたいかたは理容師免許の取得を目指しましょう。)

厚生労働省が指定する美容学校に進学し、修了することで、国家試験の受験資格を得ることができます。

つまり、美容師として働くには必ず美容学校を利用する必要があります。

 

2.美容学校の種類

美容学校には、「学校法人」と「サロン運営」の2種類の運営形態があります。

①学校法人

学校法人とは、文部科学省が認可された学校を運営する法人のことです。

公共性が高く、経営的にも安定しており、国から認められている学校ということで信頼性が高いといえるでしょう。

今ある美容学校の大半は専門学校として運営されており、そのほとんどが「学校法人」にあたります。

 

②サロンが運営するスクール

少数ですが、学校法人ではない学校もあります。美容業界の同業組合立や協同組合立などの組合が運営する学校です。

これらの学校は、美容業界に精通した団体や企業が運営しているところが多いため、就職先が見つけやすかったり現場の情報を得やすいといったメリットがあります。

運営している団体と付き合いの深い美容室に就職することが多いため、もしもすでに働きたい美容室が決まっており、その美容室が学校の運営に携わっている場合は必ずチェックすべき情報です。

もちろん、学校法人も業界との連携が強いところが多数存在するため、よく内容を調べた上で選ぶことが大切です。

 

3.美容学校の選び方

ここからは、実際に美容学校の選び方を紹介していきます。

とにかく大切なのは、自分にとって最適な美容学校を選ぶことです。

選ぶときに注目する点は、

  1. 学費
  2. 科目
  3. 就職先
  4. 校風

の4つ。

それぞれ解説します。

学費

美容学校の学費は決して安いものではありません。

美容専門学校の場合は2年間で200万円〜300万円近くの学費がかかります。

学費の内訳としては、入学金・授業料・施設費・実習費・教材費などです。ホームページなどで公開されている情報は、入学金・授業料・施設費のみの場合も多く、別で実習費・教材費などがかかることもあります。

詳しくは学校案内などの資料に記載されているため、事前にしっかり確認しましょう。

また、学校によっては奨学金制度や教育ローンを利用することもできますので、こちらもあわせて確認することをおすすめします。

 

選択科目・課外授業

美容学校では、2000時間の授業時間のうち1400時間は厚生労働省の規定で定められた内容について学びます。

学校によって違いがあるのは、残りの時間で行う選択科目や課外授業です。

エステ、ネイル、まつエク、メイク、ブライダル、デッサン、撮影などから選択して授業を受けることができる場合が多く、内容は学校によって異なります。選択科目がどのような内容なのかも事前に確認しておくべき項目の一つです。

課外授業は、業界で行われているコンテストやヘアショーへ参加したり、学校の行事としてコンペやヘアショーを開催していたりと、こちらも美容学校によって取り組みが違います。

自分が学びたいことをしっかり学べる環境の学校を選びましょう。

 

就職先

基本的に美容学校は美容室とのつながりが強いですが、「特につながりが強い美容室」は学校によって異なります。

行きたい美容室が決まっている人は、卒業生の就職先について事前に確認しておくことが大切です。

 

校風

美容学校にもそれぞれ校風があり、その学校が大切にしていることで自分に合うか判断できます。

「国家試験の合格率」「就職率」「優秀な美容師の教育」など、学校が大切にしていることによって、授業内容も微妙に変わってきます。美容学校に通う目的は人それぞれ違うので、自分に合った校風の学校選びをしてください。

校風にも関係してくる「学校全体の雰囲気」というのも大切な判断材料になります。雰囲気と言っても少し難しいですが、一番は在校生を見ることで学校の雰囲気を感じることができます。一度体験入学をして学校の雰囲気を知り、自分に合う学校か判断することが大切です。

 

4.3種類の学校課程

美容学校には、3種類の学校課程があります。

昼間課程

昼間課程というのは、よくある一般的な学校課程です。

朝から夕方にかけて授業を受けて帰る。という流れで、「高校卒業後に専門学校へ進学して美容師を目指す人」の大半はこの課程で学びます。

同期も多いですし、知識・技術をじっくりと学べます。

 

夜間課程

都市部の美容学校にの一部では夜間課程を行なっている学校もあります。

授業は、夕方に始まり夜の9時前後に終了する場合が多いです。開始時間・終了時間は学校によって異なるので、詳しくは学校に確認する必要があります。

就学年数は2年以上と定められており、その年数も学校によって2年だったり、2年半だったりと差があるので、こちらも学校ごと確認が必要です。

仕事をしながら資格を取りたいというかたやセカンドキャリアとして美容師を目指すというかたが選択することが多いです。

 

通信課程

通信課程では、通信によるレポート提出と面接授業を行います。

面接授業は、美容店で従業している場合は300時間以上、そうでない場合は600時間以上です。

現在、通信課程を行っている美容学校のほとんどは、美容店従業者を対象にしており、通信課程の就学年数は3年間になります。

昼間は美容室で見習いとして働き現場の仕事を学びながら、空き時間を活用して資格取得の勉強をするというパターンです。

現場の仕事を学びながら、資格が取れないうちはお客様への入客はできませんが、資格が取れてしまえばそれまで現場で学んできた経験があるため、即戦力として働けることが期待できます。

 

5.大阪にある美容専門学校

大阪にある美容の専門学校を紹介します。

ここまでお話してきた

  • 学費
  • 科目
  • 就職先

これらの項目に分けて掲載していきます。

※記載されているデータは各学校の公式ホームページの内容を参考にしています。

※校風については直接足を運んで確認されることをオススメしますので、ここでは紹介を割愛します。

高津理美容専門学校

画像出典:http://www.kozu.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:120,000円
  • 学費計:1,880,000円

科目

美容科

  • ヘアデザイン
  • メイク
  • ネイル
  • ブライダルスタイリスト
  • エステティック
  • エッセンシャルクラス
  • 就職進学クラス

理容科

  • ヘアデザイン
  • ブライダルシェービング・エステ
  • 就職進学クラス

エステティック

  • 国際エステティック学科(1年制)
  • 国際エステ・セラピスト専門学科(2年制)

通信課程(美容科・理容科)

詳しく知りたいかたは資料請求をオススメします。

就職

  • 就職希望者の就職率が7年連続100%
  • 求人件数が4,000件以上
  • 求人人数が10,000人以上

 

ル・トーア東亜美容専門学校

画像出典:http://www.toa.ac.jp/

学費

美容科(2年制)・理容科(2年制)の場合

  • 入学金等:220,000円
  • 学費計:2,235,600円(教材費・研修費含む)

科目

  • 2年制の昼間課程
  • 3年制の通信課程

詳しく知りたいかたは資料請求をオススメします。

就職

  • 毎年卒業生を大幅に上回る求人情報がある
  • 東京からも毎年50〜60社の募集がある
  • 学校に寄せられる求人情報以外にもU・I・Jターンなどで地方で働きたい場合相談可能

大阪ベルェベル美容専門学校

画像出典:http://www.belebel.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:80,000円
  • 学費計:1,880,000円

科目

  • 美容科
  • プロフェッショナルアカデミー科
  • 美容科通信課程

詳しく知りたいかたは資料請求をオススメします。

就職

  • 就職内定率100%
  • ベルェベル卒業生の離職率が14%(業界平均の1年目離職率は50%)

大阪ビューティアート専門学校

画像出典:http://www.sanko.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:100,000円
  • 学費計:1,880,000円

科目

美容科

  • ヘアスタイリストコース
  • ヘアメイク&アイラッシュコース
  • ブライダルコース
  • ヘアメイク・ネイル&エステコース
  • ネイル&アイラッシュコース

トータルビューティー科

  • メイクアップコース
  • エステティックコース
  • ネイルアートコース
  • インナービューティーコース
  • モデルコース

美容師免許取得コース

現場力を磨くカリキュラム

就職

  • 就職決定率100%(平成28年3月度実績)
  • 就職決定者数279名に対し、求人数841名
  • 美容師だけでなく、エステ・ネイル・メイクなど幅広い業種に対応可能

ヴェールルージュ美容専門学校

画像出典:https://vr-osaka.jp

学費

一般入試美容科(2年制)の場合

  • 入学金:100,000円
  • 学費計:2,340,000円(教材費含む)

科目

  • マスターコース
  • カットデザインコース
  • カラーデザインコース
  • ヘアメイクコース
  • ブライダルスタイリストコース

就職

  • 就職内定率100%
  • 求人倍数52.9倍
  • 卒業後も転職や再就職の際にはサポート

小出美容

画像出典:http://www.koide-beauty.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:80,000円
  • 学費計:1,422,000円

科目

  • 美容専門課程
  • 高等専門課程
  • 美容通信課程

就職

  • 就職率100%
  • 全国24店舗に直営サロンを運営
  • 就職サポートの学生満足度は100%

NRB日本理容美容専門学校

画像出典:http://www.nrb.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:100,000円
  • 学費計:1,960,000円

科目

  • 昼間部美容科
  • 夜間部美容科
  • 昼間部理容科
  • 夜間部理容科
  • 通信科

就職

  • 多数の後援会サロンをもっており繋がりをつくりやすい
  • 美容・理容以外にも取得できる資格が多数ある

関美

画像出典:http://www.kanbi.ac.jp/

学費

美容科(2年制)の場合

  • 入学金:100,000円
  • 学費計:1,880,000円

科目

選択科目

  • カット&ブロー
  • メイク
  • ヘアメイク
  • アップスタイル
  • サロンワーク
  • カラーリング
  • ウェディング
  • ブライダル
  • ネイル検定
  • ワインディング
  • リアシャンプー
  • エステティック

などの各種コース

就職

  • 就職決定率98.7%(2017年3月)
  • 独立後開業する卒業生が多数
  • 東京の倍率の高い有名美容室に毎年20~30名の合格者

6.まとめ

今回は、美容学校の特徴とその選び方について紹介しました。

全国には200以上の美容学校が存在し、それぞれの学校に特徴があります。

美容学校選びで大切なのは、自分の将来を思い描いた上で自分に合った学校を探すことです。どんな美容師になりたいか、どんな技術を身につけたいか、しっかり考えて学校選びを行いましょう。

  • 働くサロンを決めてから学校を選びたい!
  • 学校を卒業してからの就職先をどこで探したらいいの?
  • 美容師として働きながら資格を取得したいから、未資格でもOKなサロンをまずは知りたい!

と思われるかたは、美容業界の就職・転職についてのプロに一度相談してみるのも良いかもしれません。

美容専門の求人情報サイト「キレイビズ」では、定期的に相談会を開催していますので、そちらへも足を運んでみてください。

自分に合った美容学校は必ずあるので、この記事を参考にして情報収集をしてもらえれば幸いです。

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